
導入支援サービス
専任のSEが奉行クラウドシリーズ(奉行クラウド/奉行V ERPクラウド)の導入から本稼働・運用まで、最適な導入支援サービスを提供します。

導入支援サービスとは?
これまでの数多くの導入実績をもとに、弊社独自の設計テンプレートを利用し、画一的、効率的なシステム導入を実現します。
導入対象の製品構成や本稼働までのスケジュール、お客様のリソース状況に合わせて柔軟な導入計画を策定し、導入を支援します。
プロジェクト型
導入支援サービス
お客様の業務要件をヒアリング後、弊社が業務運用に最適なコード設計をし、システム設定をします。
また、設定後の各種テストも専任のSEが実施し、高い品質を確保します。
システム導入は弊社が主体となって作業をします。お客様は実現したい業務要件の提示と弊社が作成する成果物をレビューして、結果を確認するだけです。
システム導入に関わるお客様の作業負荷を抑える点が大きなメリットです。


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1
要件確認・コード設計
システム運用方針、業務内容の確認
奉行クラウドのコード設計を実施 -
2
環境構築
奉行クラウドの環境構築
アカウント作成、各種権限の設定 -
3
マスタ設定
初期マスタ登録
マスタ設定内容の確認 -
4
操作教育
業務担当者へ機能および操作方法を説明
教育セッションとQAサポートによる製品習熟支援 -
5
データ移行支援
移行対象範囲の確認と移行用取込フォーマット作成
お客様主体の移行作業をサポート -
6
テスト支援
お客様が実施する運用テスト、稼働テストを支援
テスト実施時のサポート -
7
プロジェクト管理
スケジュール進捗管理、課題管理
定例会等によるプロジェクト状況報告
コーチング型
導入支援サービス
コーチング型導入支援は、お客様が主体となって行うシステム導入作業を支援する方法です。
専任のSEによる教育セッションを通じて、奉行クラウドの設定方法や操作方法を習得していただきます。
弊社は導入作業に関するQA対応など各種バックサポートを行います。
お客様が自身の計画にあわせて導入を進められるため、短納期でのシステム導入を実現します。


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1
環境構築
奉行クラウドの環境構築
アカウント作成、各種権限の設定 -
2
操作教育
業務担当者へ機能および操作方法を説明
教育セッションとQAサポートによる製品習熟支援 -
3
テスト支援
お客様が実施する運用テスト、稼働テストを支援
テスト実施時のQAサポート

データ移行作業
サービス
システム導入時のデータ移行にお困りのお客様が数多くいらっしゃいます。
「新システムに現行システムのデータを移行したいけれど、対応できるメンバーがいない、作業する時間的な余裕がない」というお困りごとはないでしょうか?
弊社では、奉行クラウドの導入支援と合わせてデータ移行作業サービスを提供しています。
現行システムの登録データやEXCELで管理しているデータを「ASTERIA Warp」※ を活用して、低コスト・短納期で奉行クラウドへデータを移行します。
※要件によっては利用しない場合もあります

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1
移行設計
移行対象データの確認
項目マッピングの作成 -
2
フロー作成
項目マッピングを元にシステム連携支援ツール
「ASTERIA Warp」に移行フローを作成 -
3
移行作業
移行フローを実行し、奉行クラウドへデータを登録
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4
結果検証
奉行クラウドに登録したデータを確認
「TASUKE for 奉行クラウド」「TASUKE for 奉行V ERPクラウド」は鈴与シンワート株式会社の商標または登録商標です
「奉行クラウド」「奉行V ERPクラウド」は株式会社オービックビジネスコンサルタントの製品です
「ASTERIA Warp」はアステリア株式会社の製品です
導入事例
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