| 社名 | 大学生活協同組合 中国・四国事業連合 |
| 本部所在地 | 〒790-0825 愛媛県松山市道後樋又3丁目24 大学生協会館2F |
| 大阪事務所 | 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目8-3 新大阪サンアールビル北館5F |
| 設立 | 1991年3月 |
| 代表者 | 理事長 松本 一郎 |
| 事業内容 | 中国・四国地区にある会員生協(20法人)との業務委託契約に基づく受託業務 |
| 従業員数 | ・従業員数 正規19名、契約4名、嘱託(定年再雇用)8名、パート15名 ・事業連合 経理人数:7名、業務内容:請求照合、支払、出納、会員経理のサポート ・会員生協 経理人数:約50名、業務内容:請求照合、支払、出納 |
| URL | https://www.chushi-bauc.or.jp/ |
大学生協の運営を支える広域業務を担う大学生活協同組合 中国・四国事業連合が、鈴与シンワートが提供する「TASUKE for 奉行VERPクラウド」を導入しました。
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目次
大学生活協同組合 中国・四国事業連合は、中国・四国地区にある会員生協(20法人)との業務委託契約に基づく受託業務をしている法人です。
組織再編によって開発費や運用費の負担が増したことや、サーバ保守期限が切れることなどからシステムのリプレイスを検討し、「基幹システムから切り離せるパッケージは切り離してデータ連携することで対応する」ことを決定し、奉行シリーズを導入しました。
大学生活協同組合 中国・四国事業連合の清水様、石川様、高橋様、福田様にシステム導入についてお話を伺いました。
Q1.貴社の事業概要をご教示ください。
A1.大学生活協同組合 中国・四国事業連合は、中国・四国地区にある会員生協(20法人)との業務委託契約に基づく受託業務をしています。
20生協分の仕入を一括で商談し、仕入・経理のシステムを取りまとめ、支払い業務などを担っています。
また、販売促進のためのECサイトの構築もしています。
大学内のショップ(教科書販売や入学時の新生活支援)や食堂、旅行業務、共済業務などもしており、大学生協の運営を支える広域業務を担っています。
Q2.ご担当者の業務内容をご教示ください。
A2.請求照合、支払、出納、会員経理のサポートなどをしています。
会員生協の経理業務をより簡素化できるよう、事業連合で業務を吸い上げたり、システム導入などで業務効率化を図っています。
Q3.「奉行シリーズ」採用の背景をご教示ください。
A3.会計・仕入・販売・入金・支払等をカバーできる基幹システム(スクラッチ開発)を追加開発しながら、約30年間利用していました。
組織再編によって開発費や運用費の負担が増したことや、サーバ保守期限が切れることなどからシステムのリプレイスを検討しました。
既存システムの委託企業から「基幹システムから切り離せるパッケージは切り離してデータ連携することで対応する」という提案を受け、「奉行シリーズの導入」を決定しました。
Q4.「奉行シリーズ」採用の決め手となったポイントをご教示ください。
A4.以下の条件でシステム選定をしました。
・使用感が良いこと
・事業継続に支障がないこと
・基幹システムとのデータ連携がスムーズにできること
・事業連合、会員間のデータ共有が可能なこと
・運用費などの費用面がリーズナブルであること
特に、電帳法やインボイス制度など、国の会計制度への対応を、運用費内で改修できる点が大きいと感じました。
スクラッチ開発の場合は法対応の要件を満たしているか、しっかりと確認する必要がありますが、パッケージにすることで、安心して任せられる点も魅力的でした。
また、TASUKE for 奉行V ERPクラウドを活用することで基幹システムと奉行シリーズのデータを毎日API連携できることを評価しました。

Q5.「奉行シリーズ」の導入効果をご教示ください。
A5. 以前のシステㇺを約30年利用していたこともあり、操作に慣れるまでは多少の戸惑いがありましたが、導入後4ヶ月が経ち、スムーズに操作、運用できています。
以前は、基幹システムへの仕訳入力前にExcelファイルで仕訳票を作成し、そのデータを基幹システムに手入力後、モニターリストでチェックして、ファイリングする流れで業務をしていました。
現在は直接、勘定奉行に仕訳入力すると、TASUKE for 奉行V ERPクラウドを経由し、基幹システムとAPI連携できるので、Excelファイルの作成が不要になり、業務プロセスが削減できました。
仕訳表に添付していた証憑類(別途、電子帳簿保存法に対応するためにデータ保存)についても、スキャンしてデータ保存することで、紙での保存が不要になり、紙とデータの二重管理がなくなったため、業務改善の促進につながりました。
また、クイックメニューの設定ができるため、PC操作に疎くても、メニューボタンをクリックすれば、TOPページから何度も選択して必要なメニューにたどり着く手間が省けるため、時短になり助かっています。
他には、ノートPCにシステムが入っていれば在宅勤務でも操作が可能になったことや、データの反映が早く、修正箇所もすぐに確認ができるため誤ったデータで決算することを防げる点が便利だと感じています。
Q6.鈴与シンワートの評価についてご教示ください。
A6.勘定奉行を導入する方針になり、基幹システムと毎日データ連携をするためには鈴与シンワートの「TASUKE for 奉行クラウド」が適していると紹介を受けたのが始まりでした。
基幹システムを構築していただいている企業以外のシステムを導入することへの不安が大きかったのですが、鈴与シンワートの迅速で丁寧な対応により、スムーズに導入ができました。
どう聞いてよいか分からず抽象的な質問をした際にも、プロジェクトマネージャーが意図を汲んでOBCに伝えてくださり、助かりました。
また、IT導入補助金の活用についてもご協力をいただきまして、大変感謝しております。
Q7.今後、鈴与シンワートに期待することをご教示ください。
A7.入れ替えなければならないシステムがあるため、現在もご相談しているところです。
まだ課題があるので、引き続き業務効率化を図っていきたいと考えております。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。








